テンプレート
代理店向けSNS運用提案書テンプレート
公開元 Influence
最終確認日
SNS運用提案書は、勧める業務、納品物、費用、双方が用意するものを説明します。制作前に取引の範囲を合意するために使います。役立つ提案書は、数量、対象外の業務、確認責任、測定方法を明確にし、管理できないフォロワー数や売上を約束しません。
テンプレートをダウンロード
SNS運用提案書には何を入れますか?
見込み顧客が使う言葉で、その状況から説明します。対象者、解決する課題、目指す価値のある観察可能な成果を示し、各納品物と結び付けます。「12投稿」というパッケージだけでは、形式、SNS、派生版、修正回数、画像や動画の提供者がわからず不十分です。
提案書は、方向性を決めるSNS戦略や、特定の活動を整理するキャンペーンテンプレートとは分けます。調査や戦略策定を有料の納品物に含めても構いませんが、未決定のことをすでに決まったように書かないでください。
価格を提示する前に業務範囲を定める
| 項目 | 明記すること | 開始前に決めること |
|---|---|---|
| コンテンツ | オリジナルの件数、形式、SNS別の調整 | 調整版を新しい納品物として数えるか |
| 制作 | 文章、デザイン、撮影、支給素材 | 映像、許可、商品情報を誰が用意するか |
| 確認 | 確認者、回数、返答日 | 返答が遅れた場合の日程変更 |
| 投稿 | アカウント、準備、予約、結果確認 | 公開を誰が承認し、失敗を誰が扱うか |
| コミュニティ・広告 | 含まれる時間、または明確な対象外業務 | コメント、サポート、有料施策の担当 |
| レポート | 指標、情報源、期間、打ち合わせ | 既存の権限で何を測れるか |
SNS運用提案書テンプレートをコピー
顧客・代理店・提案日:[名称、日付、版]
状況と対象者:[課題、顧客、関連する根拠]
目的:[事業成果と報告期間。結果の保証なし]
推奨する業務:[この範囲が目的に合う理由]
納品物:[数量 × 形式 × SNS。調整版の扱い]
顧客の提供物:[事実、許可済み素材、アクセス権、締切]
確認と公開:[確認者名、回数、締切、承認]
日程:[開始、初稿、確認、公開期間、レポート]
価格と前提:[通貨、報酬、経費、該当する税、支払い時点]
対象外:[広告、受信箱対応、撮影、追加修正、その他]
測定:[指標定義、情報源、帰属の限界]
変更と次の手順:[範囲変更の合意方法、話し合いと契約の進め方]
記入例:代理店による6週間の試行
架空の提案です。価格は定めた範囲の例であり、市場相場やInfluenceの料金ではありません。Cedar Studioは、初心者向け陶芸教室を開く小さなMaple Workshopに6週間の試行を提案します。Mapleは承認済みの日程、料金、商品写真6枚、教室の短い動画2本を提供します。Cedarにはまだ投稿権限がありません。
架空の例
目的:地域の初心者に、教室の体験と予約手順をわかりやすくする。試行中の予約ページ訪問と問い合わせを確認し、申し込み数は保証しません。
範囲:オリジナルのフィード投稿6件をInstagramとFacebookに調整し、掲載先ごとの公開は計12件。4件は支給写真、2件は支給動画を使用。初回の計画会議と最終レポートを各1回含みます。
確認:Mapleの店主が各まとまりを確認。オリジナル一件につき、まとめた指示による修正を1回含みます。月曜に初稿、木曜までに返答。承認とアカウント確認後にのみ公開します。
日程:第1週は情報収集とテーマ計画。第2〜5週は承認済みの内容を準備・公開。第6週は取得できる結果を確認し、次の範囲を提案します。
報酬:試行全体で1,800 USD。合意時900 USD、最終レポート納品時900 USD。該当する税は契約に別記。広告費と交通費は含みません。
対象外:新規撮影、有料広告、コメントやメッセージ対応、追加言語、追加修正。追加業務は着手前に範囲と価格を書面で合意します。
前提:Mapleが許可済み素材を提供し、教室の空き状況を確認し、確認者を指定。遅れた場合は予定日を変更し、未確認の公開を認める理由にはしません。
測定:予約ページ訪問と記録した問い合わせを、明記した過去の期間と比較。教室日程や他の販促の違いを併記し、不明な帰属は不明と報告します。
前提を隠さず価格を説明するには
報酬に含まれる内容と、何で価格が変わるかを示します。代理店報酬、広告費、外注制作費を分けます。通貨を明記し、オプションの内容を価格の隣に書きます。プランを示すなら「さらに成長」のような曖昧な名ではなく、具体的な量や対応範囲を変えます。顧客が推測せず比較できる形にしましょう。
送付前に計算、日程、支給物の権利、範囲を承認できる人を確認します。提案書は合意の出発点です。最終条件は案件に合わせ、必要な確認を受けます。このシートは業務委託契約の代わりにはなりません。
顧客が受け入れた後は何をしますか?
合意後に必要な情報を顧客受け入れ質問シートで集めます。パスワードをシートに書かず、各プラットフォームの対応する権限でアクセスを確認します。承認済みの日付と納品物はSNSカレンダーへ移し、下書きと確定した予約投稿を区別します。
成果や投稿見本も入れるべきですか?
関連する見本は、提案する語り口や形式を理解する助けになります。下書きと明記し、使った事実の出典を示します。過去の成果は、許可があり、指標、期間、自分の貢献を説明できる場合にだけ掲載します。比較できる事例がなければ、証拠を作り上げず、方法と振り返り計画を示しましょう。