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Facebookの画像サイズ:書き出し設定と確認テンプレート
公開元 Influence
最終確認日
Facebookのフィード画像は、正方形なら1080 × 1080 px、縦長なら1080 × 1350 pxを制作の出発点にできます。縦型の全画面デザインには1080 × 1920 pxが使いやすいサイズです。いずれも制作上の推奨値であり、Facebookのアップロード上限や、すべての掲載位置で画像全体が表示される保証ではありません。
デザインを始める前に掲載先を決めましょう。ページのカバー、フィード写真、リンクのプレビュー、ストーリーズでは役割が異なります。同じ書き出し済みファイルを使い回すと、顔や日付が切れたり、説明が読めなくなったりします。編集できる元データから用途別に作り、公開前に実際の表示を確認します。
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Facebook画像はどのサイズで作る?
| 掲載先 | 制作時の推奨サイズ | 確認する点 |
|---|---|---|
| 正方形のフィード画像 | 1080 × 1080 px・1:1 | スマートフォンで文字が読めるか |
| 縦長のフィード画像 | 1080 × 1350 px・4:5 | 切り抜かれても主題と情報が残るか |
| 全画面の縦型画像 | 1080 × 1920 px・9:16 | 操作ボタン、字幕、掲載先の対応状況 |
| ページのカバー | 現在のカバー編集画面で確認 | パソコンとスマートフォンの切り抜き、重なる要素 |
| リンクのプレビュー | リンク先ページの共有画像を確認 | ウェブページのプレビューと投稿画像は別物 |
表のサイズは書き出し時の目安であり、Metaのアップロード上限や広告仕様ではありません。公開前にMetaの編集画面で投稿先を選び、パソコンとスマートフォンでの切り抜きをプレビューしてください。カバー画像や広告などの最新要件も、該当する編集画面で確認しましょう。
読みやすいFacebook画像を作る5つの手順
- 伝えることを一つに絞ります。講座の日程や商品の特徴など、画像だけで理解してほしい内容を書き出します。補足説明は投稿本文に移します。
- 編集可能な元データを残します。正方形、縦長、全画面の各版をそこから書き出し、完成済み画像を引き伸ばして比率を変えないようにします。
- 顔、ロゴ、日付、行動を促す言葉を端から離します。一定の余白を取れば、すべての端末や掲載位置で安全になるわけではありません。
- 書き出したファイルをスマートフォンに近い大きさで開き、細かい文字や圧縮の乱れを確認します。画素数を増やしても、ぼけた元写真や小さすぎる文字は改善しません。
- 正しいFacebookページやアカウント、画像の順序、本文、リンク、スマートフォン表示を確認します。承認したファイル名をカレンダーに記録します。
Facebook画像の確認テンプレート
掲載先ごとに1枚使います。登録なしで無料でコピーでき、記入してもアップロード、予約、公開は行われません。制作ファイルと一緒に保管すると確認内容を共有できます。
企画名・担当者:[名前]
Facebookの掲載先:[ページ/フィード/ストーリーズ/リンク]
対象読者・目的:[誰に何を理解してほしいか]
制作サイズ:[幅 × 高さ、px/縦横比]
必ず見せる内容:[被写体、日付、短い見出し]
切り抜き・重なりの確認:[パソコン/スマートフォン/実際のプレビュー]
ファイル名・形式:[ファイル]
本文・リンクの確認:[済み/要修正]
確認者・判断:[名前/使用可・修正]
記入例:地域の自転車修理店
架空の例
架空の事業:まちの自転車工房。土曜日に開催する無料メンテナンス講座を案内します。参加者数や実際の成果を示す事例ではありません。
フィード版は1080 × 1350 px。工具一つ、講座名、土曜日10時という情報を載せ、申し込み方法は本文で説明します。
正方形版は1080 × 1080 px。縦長画像を伸ばさず、見出しを短くして日付を上に移動します。
全画面版は1080 × 1920 px。工具を中央に置き、プレビューで操作表示との重なりを見て日付を移します。
確認結果:正方形版の会場名が小さすぎるため修正。住所全体を本文に記載し、リンクが正しい講座ページを開くことも確認します。
この例は制作上の判断とプラットフォームの要件を区別しています。元データを再利用しながら情報を読める状態にするためにサイズを選んでおり、特定の比率でリーチが保証されたり、すべての切り抜きを防げたりするとは考えていません。
Facebook画像でよくある質問
大きな画像ほどきれいに見えますか? 必ずしもそうではありません。鮮明な元データ、読める文字、適切な書き出しが重要です。圧縮しすぎた画像を繰り返し拡大するより、実際の表示を確認しましょう。
Instagramにも同じファイルを使えますか? 使える場合もありますが、掲載先ごとに確認します。Instagramの画像サイズガイドを参考に、構図を保った別版を作れます。
カバーはフィード画像と同じですか? 異なります。カバーはページの顔となり、画面に応じて切り抜かれます。現在の編集画面で確認し、重要部分は中央へ。見落としてほしくない情報は本文でも伝えます。
画像の承認後は、ファイル名と状態をSNSカレンダーに記録します。投稿テンプレートを使えば、画像の文言を繰り返すだけではない説明を作れます。